家とくらしかた

優雅な光と暗さの設計。

カクテルコンペにて優秀賞を受賞するほどの腕前のマスター。
真剣にカクテルと向き合う姿をみて、マスターのつくるカクテルの魅力がよりお客様に伝わるよう、周囲の照度を落とし、バーカウンターの客席の前に配光を絞った明りを落とすことで、よりカクテルに集中できる様、照明を配しました。

また、元酒蔵の建物ということから、木組みの美しさ、ダイナミックさを表現するため、上部にはやわらかな光を用いて木組みを照らすことにより、カクテルへの視線を損なうことなく空間の広がりを演出しました。 建物の持つ本来の雰囲気を活かし、より優雅に、より色気のある空間となるよう、光と暗さを設計しました。